これで、あなたは
大学入試小論文で
第一志望校へ。

これらの小論文の悩み…
あなたはいくつ
当てはまりますか?
  • 小論文を添削してくれる人が身近にいなくて困っている…。
  • いまさら恥ずかしくて先生に聞けない…。
  • 小論文の書き始めがわからない、何から書いていいのかわからない…。
  • 小論文は難しい?試験までどの位の期間勉強すればいいの…。
  • 独学で書くと、小論文が感想文になってしまう…。
  • スタサプの小論文分かりにくい!YouTubeとかのやつがいいのかなぁ…。
  • どういう小論文対策すればいいかわからない…。
  • 採点者はどんな目線で採点するの?小論文は独学よりも塾に通ってやったほうがいいの?よくわかんない…。
  • 小論文がどういうものなのか?どうすれば書けるのかわからない…。
  • 書くコツはあるの?そもそも小論文ではどんな力が求められてるの?独創性は必要ですか…。
  • 小論文って、書き方迷うし勉強に費やす時間がない…。
推薦入試の現状
大学入試には、一般選抜、総合型選抜、学校推薦型選抜があります。

これらのうちの「総合型選抜(学校長の推薦が不要)、学校推薦型選抜(学校長の推薦が必要)」がいわゆる推薦入試と呼ばれるものです。

2022年度入試では、入学前年の12月までに行われる総合型選抜と学校推薦型選抜で入学した割合は、50.7パーセント。私立大の合格者、約4割が「学校推薦型選抜」 、国公立大でも9割以上の大学で実施されています。 (国立大学定員の20パーセント、公立大学30パーセント以上が推薦入試)。

また、一般選抜においても小論文を課す大学が増えているのが現状です。(特に国公立の2次試験、後期試験)


小論文対策
実は多くの塾講師や学校の先生は小論文を指導する方法を知らないのです!以下のような声をたくさん耳にします。

  • 国語担当だから・・・と小論文指導をすることになったけれど教え方を習っていない。

  • 採点基準が分からないので指導のポイントがよく分からない。

  • 講師によって小論文の指導能力に差がありすぎる。

  • 担任だからという理由で文章の添削をすることになり困っている。

実際、学校や塾、予備校の指導に満足がいかなかったという生徒や塾関係の方から私は依頼を毎年受けています。

小論文をはじめ、文章力というのは才能、熱意、知識や経験の差ではありません。
どんなに頑張って勉強しても、間違った勉強法では全く身に付きません。
この講座の主催者である森下は試験の採点者がどんな基準で、
どんな目線で採点するのかを熟知しており、
高校教諭対象に「文章指導のための」講座を担当したこともあるベテランです。
私は、これらの経験を生かして独自の講座を作ることにしたのです。
それが『小論文オンライン講座』です。

★動画添削を採用しています。
通常の添削に比べると、

動画による情報量は5000倍と言われています。



下記の日程で説明会を開催いたします。

(ZOOMによるオンライン)

3月9日(土)10時~11時、20時~21時 3月10日(日)10時~11時(締め切り)、         20時~21時 3月16日(土)10時~11時、20時~21時 3月17日(日)10時~11時、20時~21時 3月23日(土)10時~11時、20時~21時 3月24日(日)10時~11時、20時~21時 ご希望の日程をお問い合わせにご記入ください。 日程のご都合が合わない方はお申し出ください。

メディア掲載
茨城新聞に掲載
(2021年6月3日付)
毎日新聞
茨城版に掲載
(2021年2月25日)
プロフィール
森下藍理
元審査員で国語指導歴27年以上の作文のプロ元読書感想文審査員、
添削指導員という異色の経歴を持つ国語学習の指導者。

これまでラジオ出演や新聞掲載とメディアに取り上げられ、注目される。
開催する講座は、茨城県内にとどまらず東京でも行われ、
多くの受講生に評判となっている。

採点者目線を熟知して行う作文・小論文の添削指導は、
合格という結果につながるだけではなく、
受講生ひとりひとりの「書く」能力の向上に貢献している。

また、受講生ごとに合う課題を出し、
それを動画添削で分かりやすく解説する指導方法は、
受講する学生や社会人から高い評価と満足感を得ている。

小論文は、正しいやり方を知れば上手くいくということを
一人でも多くの人に知ってもらいたい…そんな思いを胸に、
受講生やその家族に日々 添削指導と情報発信を行なっている。
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